広島県三原市久井町の山あいに生まれた一人の男がいた
彼は手仕事にこだわった家具と家づくりをする「サクラサク」のクリエイターだ
この男はよく「コノヘン」という言葉を使う
話をしている相手との関係性で変化する「コノヘン」という言葉は
様々な人とクリエイティブを繋ぐとても便利な言葉だ
もしも国際的なビジネスをしている話し相手だったら
アジア全体を「コノヘン」というだろう
近所でも、地球規模でも、あるいは宇宙規模だって
「コノヘン」を通して人とモノが繋がっていく
今日も「コノヘン」からはじめよう
広島県三原市久井町の山並み(標高400mに位置する田舎町)の自然豊かな山の木々、清らかな川のせせらぎや鳥のさえずり、田畑が広がり爽やかな風が吹くのどかな環境の中で、いつも温かい気持ちでホッコリさせてくれるのが「おふくろ事業部」です。
おふくろ事業部では、丹精込めて作られた「発芽黒にんにくのはちみつ漬け」や、大自然の中で採取する非加熱の「なまはちみつ」の販売を行っております。
発芽黒にんにくのはちみつ漬けは、元々は息子たちの健康をと思い、おふくろが丁寧に作っていたもの。
そんな母の手仕事を、もっとたくさんの人に届けたい!という息子の想いから始まり、今は国産なまはちみつを使用した「発芽黒にんにくのはちみつ漬け」と、さらに「国産のはちみつ」の製造販売も行うことができています。
おふくろ代表であるミドリさんをはじめ、スタッフといつも笑顔で楽しく、精力的に取り組む姿に、事業部全体が盛り上がり、スタッフ一人ひとりがしっかり輝ける場となっています。
おふくろたちが元気で笑っている場所、それが「おふくろ事業部」です。